Vovó ヘルプ

ペルソナ

チャンネルのキャラクターです。名前、性格、声を持ち、あなた自身のキーで AI モデルを使ってチャットに答えます。

設定する

連携 › AI は、プロバイダーのキーをこのコンピューターに保存し(全プロファイル共通)、それぞれで何が使えるようになるかを示します。設定 › ペルソナでは、プロバイダー、名前、性格、モデル、声を決めます。選んだプロバイダーのキーがなければ、プロバイダーのすぐ下で入力を求められ、キーが入るまでペルソナの他の部分はオフのままです。

声

Windows の声は無料で、ほかの言語は Windows の設定 › 時刻と言語 › 音声認識から追加できます。Piper の声も無料で、より自然に聞こえます。このコンピューターで作られます(下記)。OpenAI の声には連携 › AI に入れたキーが必要です。アクションは vovo.say(テキスト, { voice }) で自分の声を指定できます。

Piper

Piper はこのコンピューターで声を作り、どこにも何も送りません。Vovó には入っていません。声の下の「フォルダーを開く」で Piper のフォルダー(%LOCALAPPDATA%\Vovo\piper)が開くので、その中のどこかに次の二つを置きます。

Vovó に戻ると、声はどの声の一覧にも「Piper · …」として表示されます。アクションは vovo.say(テキスト, { voice: "piper:en_US-lessac-medium" }) のように指定します。Piper は一行を一秒もかからずに読み上げます。

いつ答えるか

誰かがチャットで名前を呼んだとき、またはペルソナ用に選んだチャンネルポイントの特典が引き換えられたときです。一人につき毎分一回、全体でも数秒に一回までなので、にぎやかなチャットでお金を使いすぎることはありません。

承認

既定では、答えはあなたの承認を待ちます。ベルか、サイドバーの AI で承認します。承認されると、チャットに投稿され、配信で読み上げられ、persona.answer としてアクションに届きます。

自分のアカウント

チャットでは、ペルソナの答えはあなたとして投稿されます。ペルソナが自分の Twitch アカウントを持っている場合は別です。連携の Twitch にある「ペルソナのアカウント」で、あなたのときと同じようにコードでそのアカウントにログインします。リンクは、Twitch にペルソナのアカウントでログインしたプライベートウィンドウで開いてください。そうしないとコードがあなたのアカウントを再びつないでしまいます。それ以降、その行はペルソナ自身のものになり、ペルソナがそれに答えることはありません。スローモードやフォロワー限定チャットで止められないよう、そのアカウントをチャンネルのモデレーターにしてください。書き込むだけで、何も読まず、何も管理しません。ペルソナに声を与えるアクションも、回答ではない発言(ペルソナのために打った一行など)をこのアカウントから書き込めます。アカウントが接続されていない間、そうした行は書き込まれません。

記憶

ペルソナは会話を続けます。最近のやり取りが質問ごとに一緒に送られます。ペルソナが知っているのはそれだけで、それも Vovó が開いている間だけです。設定 › ペルソナで「配信をまたいで覚える」をオンにすれば別です。その場合、会話はこのコンピューターに保存され、長くなるにつれて、ペルソナのモデルが古いやり取りを読み直し、残しておく事実を取り出します。誰が来たか、あだ名、定着したネタなどです。この読み直しはモデルへの呼び出しが一回増えるもので、答え三回に一回ほど、あなたのキーで支払われます。繰り返し出てくる事実は強まって残り、一度だけ言われた事実はひと月あまりで薄れます。事実をピン留めすればずっと残り、自分で入力した事実は最初からピン留めされます。AI タブでは、答えのピンでペルソナの言ったことを残せます。覚えていることはすべて設定 › ペルソナに一覧され、一つずつでも全部まとめてでも忘れさせられます。質問ごとにペルソナのモデルへ送られる以外、このコンピューターから出ることはありません。破棄した答えは記憶されません。事実は最大 40 個までです。

Vovó の特典

連携で Twitch をつなぐと、Vovó からチャンネルポイントの特典を作れます。タイトル、コスト、テキストを求めるかどうかです。Vovó は自分で作った特典を一時停止、再開、削除できます。引き換えは特典のキューで待ちます。ペルソナが答えるかテキストが読み上げられると引き換えは承認され、破棄されるとポイントは引き換えた人に戻ります。Twitch は特典を作ったアプリにしか変更を許さず、ひとつのチャンネルが持てる特典は最大 50 個です。

特典を読み上げる

設定の「音声」で、チャンネルポイントの特典をタイトルで選びます。視聴者がそこに入力した内容が、プロファイルの声で配信中に読み上げられます。必ず先にベルで承認を待ち(ここか、承認を許可したデバイスで)、ウェブアドレスは読み上げません。 チャットのメッセージも、横のスピーカーで同じように読み上げられます。サイドバーのチャットか、チャットを読む権限のあるスマホからです。あなたのクリックが承認になるので、勝手に読み上げられることはありません。ペルソナ自身のアカウントが書いた行はペルソナのもので、ペルソナに声を与えるアクションがそれを話します。アクションは読み上げのたびに tts.spoken を受け取ります。

音声のテキスト化

マイクに話した内容がテキストになります。アクションが表示する字幕(speech.text、一フレーズずつ、話してから一、二秒後)に使われ、ペルソナの設定で「私の声を聞く」をオンにすると、名前を呼んだときにペルソナが答えるのにも使われます。マイクは何かが必要としている間だけ開き、ステータスバーはほかの読み取りと同じようにそれを表示します。何も保存されません。

書き起こすエンジンは二つあり、設定の「音声」で選びます。

「配信の用語」は、配信で使う名前(チャンネル、ペルソナ、ゲーム、友だち)をカンマで区切ったものです。正しい表記で返ってきます。文ではなくリストにしてください。Whisper はそれを直前に話された言葉として読むので、文にすると続きを書こうとしてしまいます。その言葉をそのまま返しただけのフレーズは捨てられます。言葉が聞こえないときにエンジンが作り出す行も同じです。

ペルソナが名前に反応するのは控えめです。答えと答えの間は最低 15 秒、1 時間に最大 30 回です。答えはほかと同じく承認を待ち、マイクから戻ってきた自分の声を質問とは受け取りません。マイクが配信ではなくあなたの声を拾うよう、ヘッドホンで話してください。